※ 枚岡教会50周年記念誌の発行
 枚岡教会は平成12年7月16日で50周年を迎える。
教会発足のいわれは終戦後間もない昭和26年に、当時教会を持たぬ数人のキリスト者の
群れが信者達の家をつかった持ちまわりの家庭集会によって信仰を守っていた。この中で
自分達の教会設立の話しが持ち上がり、近隣のキリスト教会の支援のもとに、この地に枚
岡教会が設立した。
 初代は、現在 名誉牧師として活躍されている大嶋義太郎牧師が着任され、以降50年の
長きにわたって当教会を牧会された。この間、各地から信者が集まり、現在では、100有余
人の通常在籍者をもつ教会にまで成長した。
 教会に集まる人々には、言うに言えぬ悩みを持つ人、人生に迷う人、苦しみもだえている
人に、「すべて重荷を負い苦労している人は私のもとに来なさい、あなたがたを休ませてあ
げよう」 というイエスキリストの御言葉にひかれ、イエスキリストにおいて平安が与えら
れ喜びの人生に変っていった人が多い。
 このようなイエスキリストによって救われた信仰者の群が、その一言一言の思いを文につづり、
又、過去にあった教会の出来事を記念として文書にとどめておこうというのが、この度、
2001年4月に発行を予定している教会の50周年記念誌「あゆみ」である。
 したがってこの記念誌を読めば一人一人の写真と共に2000年現在教会員がどのような
信仰を持っていたのか、どのような思いで教会を心の古里にしていたのか、一目でわかるように
編集したいと思っている。又、この記念誌「あゆみ」は、過去40周年の時以来10年目の発行
であるために、特に、この10年間の歩みを充実して書く事にしている。
 この間には、大嶋牧師が高齢のため、1995年3月に現役を引退し名誉牧師になられ、これに引
き続いて、若い壮年、浅見牧師が着任された。東大阪市の一角、キリスト教の宣教が難しいと
言われていたこの地に大へん根強く育って来た枚岡教会、これは退任された大嶋牧師の大きな
働きであり、これを踏まえて、次世代に引き継ぐ壮年浅見牧師が、物資にあふれ、心に渇きを
おぼえる現代青年に、どのようなうるおいの言葉を語ってくれるのか期待にあふれているところである。
このような枚岡教会の若返りに関する記事もくわしく掲載出来るだろう。
 枚岡教会は若人が多く集まる教会だ。古くから教会学校やボーイスカウトの組織を持ち、
若人が活発に活動しているからだ。日曜日は午前中、定例の主日礼拝があるが、若人達の
活動の声が入れ代り立ち代り響いている。これ等、枚岡教会の若い活力も、記念誌「あゆ
み」に紹介出来るだろう。
 以上のような色んなイメージを描きつつ、編集委員は企画、原稿集めに、忙しい日を送
っている。
                          (記念誌編集委員会 木原和彦)

 


 

 


※ 枚岡教会第2期会堂増改築
 1997年7月から、9月に第1期会堂改修として礼拝堂の改装を行った。
・天井を円形に改装し、壁と共に張替えを行い 間接照明とし、照明器具を全て新しくした。
・床をフローリングにした。
・放送設備、空調設備を整備した。
・礼拝堂内の椅子等の備品を整備した。
 そして、2000年3月から7月に50周年第2期会堂改修として改装を行った。
・玄関付近を20坪増築した。
・エレベータ、応接室、水洗トイレ(車椅子用含む)を完備
・玄関まわりのリフォーム
          
               (会堂委員会 中村逸郎) 

   ・第2期会堂増改築の主な写真(2000年6月14日撮影)
 
 
    玄関の増築部分       オシャレなアーチ      念願のエレベーター(1F部分)